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日本マクドナルドHD/1~3月、既存店売上高26四半期連続でプラス継続

2022年05月12日決算

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日本マクドナルドHDが5月12日に発表した2022年12月期第1四半期決算によると、売上高842億8900万円(前年同期比11.1%増)、営業利益96億4300万円(4.5%増)、経常利益95億6800万円(4.1%増)、親会社に帰属する当期利益61億1600万円(5.2%増)となった。

第1四半期は、これまで同様お客の声を聞き、QSCの向上を通じてお客の店舗体験の向上に努めた。また、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、引き続き店舗の衛生管理を徹底するとともに、政府、行政の要請に応じ店舗の営業時間の短縮やソーシャルディスタンスを確保した店舗運営などの対応を行った。既存店売上高は2015年第4四半期から2022年第1四半期まで26四半期連続でプラスとなった。

一方で、コロナ禍での世界的な物流網の混乱に加えバンクーバーで発生した水害等の影響で、グループが北米から輸入しているポテトの輸入遅延が発生し、2021年12月に続き2022年1月から2月にかけて一時的に販売制限をした。また、昨今の小麦や牛肉をはじめとする原材料価格の高騰や人件費、物流費の上昇などを受け、慎重に検討した結果、約2割の品目で店頭価格を改定した。

今後も引き続き、輸入業者やサプライヤーと協力のうえ、原材料の安定的な調達に向けて最大限の対応を行うとともに、グローバル規模の原材料調達や、より効率的な物流網の構築といったコスト管理に取り組み、お客一人ひとりに寄り添ったマクドナルドらしいおもてなしに努めるという。

通期は、売上高3330億円(4.8%増)、営業利益350億円(1.4%増)、経常利益340億円(1.1%増)、親会社に帰属する当期利益215億円(10.2%減)を見込んでいる。

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