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ロイヤルHD/1~3月は構造改革効果などで営業損失縮小

2022年05月17日決算

ロイヤルホールディングスが5月13日に発表した2022年12月期第1四半期決算によると、売上高221億4400万円(前年同期比15.4%増)、営業損失10億3300万円(前期は32億5100万円の損失)、経常損失8億9200万円(前期は38億2300万円の損失)、親会社に帰属する当期損失10億5800万円(前期は24億7400万円の損失)となった。

売上高は、オミクロン型の感染拡大に伴う「まん延防止等重点措置」により、時短営業などの影響を受けたものの、対前年では増収となった。

経常損失は、既存店の収益改善や構造改革の効果(事業再編、不採算店撤退など)、助成金収益計上の増加により大幅に縮小、EBITDAは黒字化した。

セグメント別損益では、全ての事業セグメントで、経常利益は前年を超過した。外食事業・コントラクト事業は、時短営業等の対応を実施したものの、経常黒字を確保した。ホテル事業・食品事業は、経常赤字となったものの、損失額は縮小した。

主力の外食事業は4四半期連続、コントラクト事業は2四半期連続で経常黒字となった。ホテル事業は、依然として宿泊需要が停滞しており、経常赤字が継続した。

外食事業では、ロイヤルホスト・てんや・その他外食で経常黒字となり、大幅な増益を確保した。コントラクト事業においても、空港ターミナル・高速道路・事業所内で経常黒字に転換した。ホテル事業では、宿泊需要回復の遅れにより、経常赤字が継続するものの、損失額は縮小した。

通期は、売上高1040億円(23.8%増)、営業利益28億円、経常利益15億円、親会社に帰属する当期利益4億円を見込んでいる。

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