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セブン-イレブン/当てになる酒類売場を目指し、定番の品ぞろえを強化

セブン-イレブン・ジャパンは、上期の商品政策の一環として、酒類の品ぞろえの強化を行っている。

<酒類売場のイメージカット>
酒類売場のイメージカット

セブン-イレブン全体の酒類売上高は2012年対比で2017年は24.0%増と順調に伸長しているが、商品マスター上の品ぞろえと各店舗ごとの品ぞろえに、格差があり、しっかりと定番商品を全店で共通に販売していない課題があったという。

セブンーイレブン・ジャパンの石橋誠一郎取締役執行役員商品本部長は、「これまでの酒類の品ぞろえは、店舗ごとにばらつきがあった。セブン-イレブンに行けば、きちんとした酒の品ぞろえがあると、当てにされる酒類売場を目指し、定番の品ぞろえをしっかりと打ち出したい」と語る。

上期は、冷蔵ケースのリーチインクーラーで、キリンビールと共同で取り組む差別化商品を展開するほか、伸長するリキュール類を10段にまで拡大する。そのほか、ビール類では6缶パック商品も定番化する。

常温ゴンドラでは、品質と値ごろ感のある7プレミアムのワインを導入するほか、伸長するワイン・洋酒を中心に在庫を確保する。

7プレミアムのワインは最上段で1段展開し、2段目の棚では縦型POPを活用しておすすめ商品を紹介する。

リキュールは、最上段に展開し小容量で買いやすい価格のリキュールをそろえる。2段目には、伸長するスピリッツの品ぞろえに加え、品薄が続くウイスキーの在庫を確保する。

日本酒は、地区ごとの嗜好の変化に対応し、より地域特性にあわせた品ぞろえをする。八海山、一ノ蔵、真澄など地域性のある品ぞろえをする。

NB清酒パック(1.8L)は、実勢売価に合わせた品ぞろえをするほか、優良メーカーによる7プレミアム商品も導入する。

焼酎は、芋、麦、米など、原料別に欠落のない品ぞろえとする。

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