日本KFC/黒コショウが決め手の辛口「ブラックホットチキン」
2020年01月06日 12:10 / 商品
- 関連キーワード
- ケンタッキー
日本ケンタッキー・フライド・チキンは1月8日、「ブラックホットチキン」(税込270円)、「ブラックホットサンド」(420円)、「オニオンクリームスープ」(290円)を発売する。
「ブラックホットチキン」は、黒コショウの風味とピリピリとした刺激的な辛みが特長の辛口チキン。黒コショウの風味をより感じられるよう、味付けはシンプルに仕上げた。
店舗でひとつひとつ丁寧に手づくり調理し、ザクっとした衣に揚げた後、仕上げに黒コショウを振りかけている。
「ブラックホットサンド」は、サクサク食感に揚げた国内産鶏胸肉のパテを、新鮮なレタス、黒コショウとガーリックを効かせた特製辛口マヨソースと一緒に全粒粉バンズで挟んだ。パテの衣にも黒コショウを使用し、「ブラックホットチキン」のおいしさをサンドでも楽しめる。
「オニオンクリームスープ」は、北海道産のたまねぎを使用したオニオンソテーに生クリームやチーズペーストを加えてクリーミーで濃厚な風味を出し、黒コショウでややスパイシーながらもクセになる味わいだという。
流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。