モスバーガー/鎌倉小川軒監修「モスのレーズンシェイク」地域・数量限定で販売
2022年01月21日 11:00 / 商品
- 関連キーワード
- モスバーガー
モスフードサービスは2月3日、東京都、神奈川県内の「モスバーガー」242店舗で、ケイワンが製造する鎌倉小川軒の菓子「レーズンウィッチ」をイメージしたシェイク「モスのレーズンシェイク 鎌倉小川軒監修」(Sサイズ、税込450円)を数量限定で発売する。
<モスのレーズンシェイク 鎌倉小川軒監修>
「モスシェイク バニラ」に、鎌倉小川軒の「レーズンウィッチ」をイメージしたオリジナルのレーズンクリームソースと、バターサブレ「鎌倉ビスケ(アーモンド)」をトッピングした。鎌倉ビスケの香ばしさ、レーズンクリームソースの芳醇(ほうじゅん)な香り、モスシェイク バニラのほのかな甘みが楽しめるという。
レーズンクリームソースは、ベースのソースにミンチにしたレーズンと、丸のままのカレンズを配合し、「モスシェイク バニラ」と合うように仕上げた。トッピングの「鎌倉ビスケ」は、鎌倉小川軒で販売されている商品を、そのまま使用している。
<スリーブ(イメージ)>
シェイクは、カップにスリーブを巻いて提供。また、テークアウトの場合はビスケットを個包装する。
<鎌倉小川軒>
鎌倉小川軒は、鎌倉市を中心に展開する菓子店。創始者の中村敬臣氏が、1988年に東京代官山の「小川軒」から独立し、89年に「お菓子の家・鎌倉小川軒」として、鎌倉本店と戸塚店を同時オープンした。「レーズンウィッチ」は、鎌倉の顧客だけではなく、土産としても幅広い世代が購入する人気商品といい、毎日に平均1万個以上を生産している。
商品 最新記事
一覧最新ニュース
一覧-
- 中部薬品/トーホーストア3店舗を4100万円で追加取得
- 03月19日
-
- ウエルシア/2月既存店売上高は6.2%増
- 03月19日
-
- ツルハ/2月既存店売上高は3.9%増
- 03月19日
-
- 関西スーパー/中西専務が社長に昇格、福谷社長は特別顧問
- 03月18日
-
- ガスト/店内でお花見気分、テーブルに「AR桜」
- 03月18日
-
- ニトリ/Dew阪急山田とフジグラン広島に連続オープン
- 03月18日
-
- マックスバリュ東海/水産物の鮮度表示実証実験を実施
- 03月18日
-
- イオンレイクタウン/「かきたねキッチン」新店舗オープン
- 03月18日
-
- ゴンチャ/「みのおキューズモール」新棟にオープン
- 03月18日