セブン&アイ/3~11月のEC売上6.1%増の346億円
2019年01月15日 15:30 / EC
セブン&アイ・ホールディングスが発表した2019年2月期第3四半期決算によると、グループのEC売上高は846億300万円(前年同期比6.1%増)となった。
内訳は、セブンネットショッピング193億1900万円(15.5%増)、セブンミール216億円(12.2%増)、イトーヨーカドー37億1800万円(25.7%増)、ネットスーパー319億800万円(3.1%減)。
アカチャンホンポ47億3600万円(2.2%増)、そごう・西武23億5800万円(9.7%増)、ロフト8億700万円(18.3%増)、その他1億5300万円(66.4%減)だった。
カタログ通販などを手掛けるニッセンホールディングスの連結売上高は、368億6800万円(52.8%減)、営業利益3億1000万円(前期は27億4600万円の営業損失)だった。
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