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大阪府/自粛要請・解除の独自指針「大阪モデル」発表

2020年05月07日行政

大阪府は5月5日、政府が発令した緊急事態宣言が5月31日まで延長になったことを受け、府独自の基準に基づく自粛要請・解除及び対策の基本的な考え方「大阪モデル」を発表した。

<大阪モデルの概要>
大阪モデルの概要
出典:大阪府発表資料

大阪モデルは、「客観的なモニタリング指標の設定」「指標の見える化により府民の行動変容を促す」「基準に基づく自粛要請・解除などの対策を段階的に実施」「陽性者数等を踏まえた必要な感染拡大防止策の実施」を柱にするもので、自粛を解除する指針をが具体的に示した。

<モニタリング指標と警戒基準の考え方>
モニタリング指標と警戒基準の考え方

感染拡大状況を判断するため、府独自に指標を設定し、日々モニタリング・見える化した事が最大の特徴。各指標について、「感染爆発の兆候」と「感染の収束状況」を判断するための警戒基準を設定した。今月、中旬に国で検討される判断基準を踏まえて最終決定する。

モニタリングの分析事項は、「市中での感染拡大状況」「新規陽性患者の発生状況、検査体制のひっ迫状況」「病床のひっ迫状況」の3つ。

新規陽性者におけるリンク不明者数が10人未満、確定診断検査における陽性率が7%未満、患者受入重症病床使用率60%未満を7日間連続達成すれば、自粛を段階的に解除するとしている。

府独自の基準に基づく自粛要請・解除及び対策の基本的な考え方「大阪モデル」

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