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農水省/脱脂粉乳の輸入枠3万4000トンに拡大、バターの輸入枠は維持

農林水産省は5月25日、バターの需給は、今後とも安定的に推移する見込みであることから、2017年度のバターの輸入枠1万3000トンは変更しない、と発表した。

また、脱脂粉乳の消費量の増加が見込まれることから、17年度の脱脂粉乳の輸入枠について、当初の1万3000トンに2万1000トンを上乗せした3万4000トンとする。

17年3月末の在庫量は2万4000トン(対前年比11.0%増)と高水準となっている。また、17年度の輸入枠1万3000トンの入札も4月以降毎月実施予定であり、バターの需給は今後とも安定的に推移する見込みであることから、輸入枠は変更しないとしている。

脱脂粉乳を利用したヨーグルトの生産量が増加しており、16年10月以降、在庫量は減少傾向で推移しており(29年3月の在庫量:4万8000トン、対前年比14.6%減)、17年度も脱脂粉乳の消費量の増加が見込まれることから、29年度の脱脂粉乳の輸入枠は3万4000トン(生乳換算22万320トン)とする。

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