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アクアシティお台場/「WeChat Pay」サービスを導入

三菱地所と三菱地所リテールマネジメントは2018年2月、「アクアシティお台場」において、中国で最も普及しているSNS である「WeChat(微信:ウェイシン)」を利用して物品・飲食の支払を行うことが出来る「WeChat Pay」サービスを開始する。

<サービスイメージ>
サービスイメージ

円安やビザの緩和で訪日外国人は増加しており、日本政府観光局(JNTO)が発表した2017年1月~11月の訪日外客数は2616万人と、11月時点で2016年の年間総数(2403万人)を上回っている。

「アクアシティお台場」においても、中国人購入者数が増加しており、より一層訪日外国人のニーズに応えることが重要となっている。

「WeChat」は、中国のテンセント社が運営しており、中国において最も普及しているSNS で、アカウント数は13億人に達している。

「WeChat」には、チャットなどのコミュニケーションツールとして使うだけでなく、銀行口座を登録し、店舗にてスマートフォン上に出てくるQRコードをかざすだけで、現金を使わずに支払を行うことが出来る「WeChat Pay」サービスがあり、8億人以上がこのサービスを利用している。

当社グループは、テンセント社の公式代理店であるネットスターズから「WeChat Pay」サービスに必要な端末を借り受け、「アクアシティお台場」の各店舗に順次設置する。

訪日外国人にとっては慣れない海外での現金決済の煩わしさの解消となり、各店舗にとっても決済時のコミュニケーション問題の解決やレジ混雑の緩和が期待できる。

同社グループの商業施設において初のサービス導入となる。

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