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天満屋ストア/マルチ決済端末、カード申込電子化システムを導入

アイティフォーは4月25日、天満屋ストアが同社のマルチ決済端末「iRITSpay(アイ・リッツペイ)決済ターミナル」と現金利用限定の「カード申込電子化システム」を導入したと発表した。

<iRITSpay決済ターミナル>
iRITSpay決済ターミナル

カード申込電子化システムは3月より各店舗に順次展開しており、マルチ決済端末は今年12月より稼働を開始予定となっている。

天満屋ストアは1969年に創業し、今年で50周年を迎えた。

地域密着型スーパーマーケットとして、岡山県を中心に店舗を展開している。

同社が提供しているハウスカード「ハピーカード」は、発行枚数約60万枚となっている。

今回、「ハピーカード」の利便性とサービスを向上し、他社との競争力向上に向けた業務改善を図るため、キャッシュレス化を実現するマルチ決済システム「iRITSpay決済ターミナル」と現金利用限定の「カード申込電子化システム」の導入を、50周年記念事業として実施する。

「iRITSpay決済ターミナル」は、クレジットカードや電子マネー、中国系決済のほか、国内主要QRコード決済など1台の導入でこれらすべてが対応可能なマルチ決済端末。

「iRITSpay決済ターミナル」は、2020年3月までに対応が義務づけられている改正割賦販売法に対応しており、天満屋ストアは今回の導入で「クレジットカード情報の非保持・非通過化」「ICクレジットカード対応」を実現できることになる。

また、急速に普及が進むキャッシュレス化に対し、QRコード決済「LINE Pay」と「楽天ペイ」への対応も進めるほか、同端末を導入することで今後は他のQRコードへの対応も検討している。

さらに、「ハピーカード」には、「クレジット機能付きカード」と「現金利用限定カード」の2種類がある。

3月から、地域密着型をさらに推進し、新規のカード会員を獲得することを目的として会員受付業務の改善を図り、「現金利用限定カード」のカード申込電子化システムを導入している。

申込書を不要にしてペーパーレスを推進するとともに、サービスカウンターでの発行体制から、より柔軟なカードの発行体制に対応するため、タブレット活用の申し込みによる完全電子化を実現した。

これにより個人情報が記載された書類の移動や保管が不要となりセキュリティが向上するほか、受付要員や後方部門での入力業務、保管コストを削減することができるという。

■アイティフォーへの問い合わせ
https://www.itfor.co.jp/toiawase.html

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