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パナソニック/PUDU社製「配膳・案内ロボット」受注販売を開始

2021年09月07日IT・システム

パナソニック産機システムズは9月7日、飲食店、ショッピングモール、ホテル、オフィス、百貨店、空港などさまざまな業態向けに、「配膳・案内ロボット」(中国PUDU社製)の受注販売を開始すると発表した。

<配膳・案内ロボットBella猫>
20210907pana3 - パナソニック/PUDU社製「配膳・案内ロボット」受注販売を開始

同製品は、店内レイアウト、走行速度、音声、BGM、メニュー、広告などを登録しておくことで、従業員に代わって、来店時の出迎え・席案内、配膳・下膳、客席巡回など、さまざまな接客業務が行える。

また、20台の連携運転も可能。飲食店の配膳業務では、ロボットが複数のトレーで、一度に多くの料理、重い食器を安定させて運ぶことができるため、配膳業務を効率化できる。

これにより、従業員は他の業務に対応することができ、来店客が集中する時間帯でも質の高いサービスの提供が可能になる。

一部の接客業務を非対面にすることができるので、顧客・従業員双方の安心感につながる。サイネージに広告を表示するなど、店舗への誘導施策としても有効だという。

操作は、従業員が料理をトレーに置き、配膳するテーブルをタッチパネルで選択。指定のテーブルに着くと、ロボットが音声で知らせる仕組みで、顧客は画面をタップし料理を受け取る。複数のテーブルを経由でき、ロボットが最適ルートを考えて配膳し、タスク終了後はパントリーなど指定された場所に自動的に戻る。BGMを流しながらケーキやプレゼントを運ぶなどの特別な演出もできる。

下膳では、まず従業員がテーブルを選択してロボットを向かわせ、使用済みの食器類をトレーに載せて、タッチパネルをタップすると、指定された食器返却場所に自動的に戻る仕組み。

<配膳・案内ロボットKettyBot>
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簡単な会話や、音声による集客など、ロボットとの簡易なコミュニケーションが可能。広告ディスプレイ付きのKettyBotは、前面のディスプレイで、店舗案内やメニュー紹介などの広告を再生し、通行人を感知すると、音声で店舗への誘引、簡単な対話をすることもできる。

猫型のBellaBotは、頭や耳に触れると愛らしい表情を表現し、ロボットが動いていない状態で声をかけると、本体が起動し簡単な対話が可能となっている。

ともにオープン価格。

<製品概要>
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20210907pana4 - パナソニック/PUDU社製「配膳・案内ロボット」受注販売を開始

■問い合わせ先
パナソニック産機システムズ 新事業開発本部 新事業開発統括部 営業2課
電話:03-6364-3404

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