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フランフラン/家具・ファブリックを強化、新宿サザンテラス店刷新

フランフランは10月26日、新宿サザンテラス店をリニューアルオープンする。

<モノトーンを基調とした外観>
モノトーンを基調とした外観

延床面積約644m2、取り扱い商品数約5300SKUをそろえた都内の主力店舗として、年齢、性別を問わず幅広い顧客の取り込みを目指している。1階には雑貨類、2階は家具・ファブリック類をそろえた。

<新宿サザンテラス店をリニューアル>
新宿サザンテラス店をリニューアル

客単価は改装前から約20%アップを目標とし、家具・ファブリック類を強化することで、客単価アップを図る。全体の売上構成比率は1階6割、2階4割を見込む(同社広報)。

<照明を縦の線で付けることで奥行きを出した>
照明を縦の線で付けることで奥行きを出した

店舗デザインは、話題のホテルやレストランを数多く手がけるA.N.D.の小坂竜氏が担当。1階は、海外のスーパーをイメージし、モノトーンを基調とした、開放的でスタイリッシュなデザインを採用。見やすく、買いやすく、選びやすい店作りを進めた。

<モノトーンで清潔感、上質感を演出>
モノトーンで清潔感、上質感を演出

従来の同社商品の持つ花柄、パステル色調に加え、モノトーンの製品などを加えることで、20代女性だけでなく、男性やフランフランを卒業した年代層でも手に取りやすい商品をそろえた。ブランド誕生25周年を機に、ジェネラルなブランドを目指す同社として、モノトーンの持つ清潔感、上質感を出した店内、商品で老若男女問わず好まれる店舗を目指す。

<中の棚を調節して商品を強調>
中の棚を調節して商品を強調

また、従来の店舗に比べ、高さのある什器(1.8m、従来品は1.6m程度)を使い、売り場効率を上げながらも、中の棚の高さを調節し、一押し商品をボリュームを出し並べることができる。

<什器に鏡を付けエプロンも見やすく>
什器に鏡を付けエプロンも見やすく

通路幅も1mから1.2mに広くし、買い回りしやすく、すれ違いやすい動線を確保した。

<デジタルサイネージを1階に5か所採用>
デジタルサイネージを1階に5か所採用

さらに、全店でも初めてとなるデジタルサイネージを1階に5か所採用。商品の使い方、商品の持つ世界観をムービーで流している。商品単体では説明しきれない、インテリアやテーブルコーディネートなどを絡めた情報をデジタルツールの利用で補い、顧客利便性を高めた。

<正面はクリスマスのオーナメント特集>
正面はクリスマスのオーナメント特集

1階正面には、季節商品をコーナー化。現在では130SKUそろえ、クリスマスのオーナメントを特集している。パリのクリスマスにインスピレーションを得て、500円、800円、1200円(税込)の3つの価格帯でカラフルなオーナメントマルシェを演出している。

<自分だけの香りのルームフレグランスを作れる>
自分だけの香りのルームフレグランスを作れる

人気のルームフレグランスは、ボトル、オイル、スティック、チャームなど自由に選べ、1400通りの組み合わせの中から自分だけの香りを作ることもできる。

自家使用だけでなく、プレゼント需要などにも応えるラインアップで、従来のカラフルでかわいらしいデザインの商品から新しい上質な商品ライン「マスターレシピ」まで、選ぶ楽しさを感じられる店舗を目指す。レジはホテルのロビーをイメージし、上質感を出した。

<新しい上質な商品ライン「マスターレシピ」>
新しい上質な商品ライン「マスターレシピ」

<レジはホテルのロビーをイメージ>
レジはホテルのロビーをイメージ

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