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ドン・キホーテ/東京都あきる野市に、生鮮スーパー「驚安堂」出店

2018年02月01日店舗レポート

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驚安堂のメインターゲットは、30~40代の子育て世代のファミリー層と60代以上の高齢者としている。

<鮮魚でも冷凍食品を訴求>
鮮魚でも冷凍食品を訴求

世代を問わず、「すぐ食べられる」、「すぐ調理できる」商品へのニーズがたかまっていることに対応して、鮮魚では、アジフライや業務用の穴子めし、精肉では鍋にすぐ使える肉団子、ロールキャベツなどの品そろえをした。

<精肉ではお母さんの味方コーナーを展開>
精肉ではお母さんの味方コーナーを展開

テナントの青果、精肉部門を除く、直営売場の取り扱いアイテム数は約1900アイテムとなっている。内訳は、鮮魚約100アイテムで、その他食品が1800アイテム。

<精肉コーナーで加工肉を訴求>
精肉コーナーで加工肉を訴求

売上構成比は、青果、精肉、鮮魚の生鮮40%、その他食品55%、雑貨5%を想定する。

<メイン通路幅は1m60cmと広くとった>

齊藤社長は、「コンパクトでありながらも、全部のカテゴリーがそろって、買いやすい売場を目指した」という。

家庭で調理することを意識した大容量商品を中心に、業務スーパー的な品そろえをしているが、プライベートブランドを中心に販売する業務スーパーと異なり、ナショナルブランドの商品を中心に販売している。

<プロモーションでNB商品を訴求>
プロモーションでNB商品を訴求

齊藤社長は、「高齢者の方が多く来店する店舗であるため、誰しも知っている有名ブランドのNB商品が安く買える店を目指した。NBを低価格で販売することはハードルが高いが、商品を絞り込み、ローコストの店舗運営をすることで、低価格でNBを販売している」と語る。

<特売商品でも有名ブランドを訴求>
特売商品でも有名ブランドを訴求

商品は、ドン・キホーテの仕入れを活用しているため、グループとしてのスケールメリットを生かした価格を実現している。

<ゴンドラ内でも単品で商品を訴求>
ゴンドラ内でも単品で商品を訴求

ローコスト運営を実現する仕組みとして、加工食品は店頭在庫のみでバックヤードを持たない運営とした。ゴンドラの最上部に在庫を配置したほか、可能な限り段ボールを活用した陳列で、品出しの作業を削減している。

<ゴンドラ上部に在庫を配置>
ゴンドラ上部に在庫を配置

1品当たりのフェース数を多くとることで、店舗への納品ロット以上の陳列数を確保し、バックヤード在庫を持たない工夫をしている。

<加工食品は1品あたりのフェース数を拡大>
加工食品は1品あたりのフェース数を拡大

ビール系飲料は、冷蔵ケースでバラ販売するほか、常温で6缶パック、ケース販売も行っている。

<ビールはケースでも販売>
ビールはケースでも販売

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