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ヤオコー/目標年商18億円、埼玉県東松山市に標準店進化型の旗艦店

2018年02月23日店舗レポート

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ヤオコーは2月23日、埼玉県東松山市に標準店の競争力・収益力を高める標準店進化型モデル店として「ヤオコー東松山新宿町店」をオープンした。

<ヤオコー東松山新宿町店>
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変化する環境・お客のライフスタイルに対応し、縮小するマーケットでシェアを獲得するための強い標準店づくりが必要であることに対応した取り組み。初年度目標年商は18億円で、総投資額は14億円。

店舗面積は約2200m2で、生鮮1260SKU、デリカ330SKU、グロサリー・日用品など1万3310SKUを展開する。商品構成比は、生鮮37.8%、デリカ16%、グロサリー・日用品など46.2%。

商圏は、1km圏内4600世帯・人口1万700人、2km圏内1万2300世帯・人口2万8200人、3k圏内2万2700世帯・人口5万3300人を想定する。

<レイアウト>
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自社開発のショッピングセンターへ出店するもので、スギ薬局(ドラッグストア)、LeBlanc(クリーニング)、ダイソー(100円ショップ)、餃子の王将(レストラン)、いきなりステーキ(レストラン)、LaundryCasa(コインランドリー)、カラオケまねきねこ(カラオケ)、歯科(4月開院予定)もオープンする。

次に目指す商品政策・売場を具現化し、今後の標準店へ波及させるための、標準店の目標となる旗艦店を目指す。「川越的場店」「東大和店」「川越南古谷店」に続くヤオコーの旗艦店フォーマットのモデル店舗となる。

働き方改革をすすめ、バックヤードから売場までの距離を短くするなど、バックヤードを含めた店舗レイアウトの標準化を進め、少人数で高い生産性を目指した。

<川野社長>
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川野澄人社長は、「創業地の小川町に隣接する東松山市への念願の初出店。ベルク、ロピア、カスミ、アピタ、ベイシアなど競合多い立地で、ヤオコーとしてどう特長をだすのかを考えた。若手の店長を中心に、店長目線で半歩進んだ店づくりを進めた。店長の実感、お客さまの目線から商品政策を考えた店となった」と語る。

<青果売場の全景>
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重点施策として、料理の素材となる青果・鮮魚・精肉の生鮮三品を強化し、鮮度・品質、旬・主力商品のおいしさで競争力を高める施策を目指した。

<地元野菜・オーガニックコーナー>
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青果では、地元野菜やオーガニック野菜も取りそろえ、取り扱い商品の幅を広げた。

生産性向上のための施策として、2017年11月に改装した東大和店で取り入れたフラット平台型什器を導入した。

<フラット平台型什器>
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従来の山型什器に比べると、商品陳列の華やかさは欠けるが、農産物の直売所のような賑わいが演出できる。

一度に多くの商品在庫を陳列できるため、先行導入した東大和店では、商品補充回数が大幅に削減できたという。

<壁面を生かして箱売り商品を展開>
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青果売場の壁面を活用し、箱売り商品を展開し、効率的に単品量販を実施している。

青果物の発注業務は、難易度が高く、これまでは社員が行っていたが、パート社員の戦力化を目指し、パート社員が青果物の発注をできる体制を目指す。

<まぐろコーナー>
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鮮魚は、平日からおいしいまぐろを提案するために、本まぐろを主力商品としてコーナー化する。ちょっと食べたいというニーズに対応し、本まぐろの小さめの冊や本まぐろ入りの盛合せを強化する。

<すぐ料理に使える切り身商品を強化>
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切身商品を強化し、「味付け切身」にしょう油味の商品を付加し、豊富な品そろえを実現する。

<アウトパック商品の焼魚を新規導入>
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新規商品として、アウトパック商品の焼魚を導入し、鮮魚売場でもすぐ食べれらる商品を展開することで、惣菜ニーズに対応する。

<しゃぶしゃぶ用肉コーナー>
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精肉は、しゃぶしゃぶコーナーを強化。旬の野菜と連動したメニューで、色々なしゃぶしゃぶの食べ方や季節感を伝える。

<しゃぶしゃぶ用ラム肉>
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新たに「銘柄豚(逢咲豚)」や「しゃぶしゃぶ用ラム肉」などを導入し、品そろえの充実を図った。味付け肉コーナーでは、減塩味噌など、こだわりの「味噌焼き」の品そろえを拡大し、お客の多様なニーズに応える。

精肉部門では、パート社員がスライサーによる商品加工や手切りによる商品加工を行えるように研修を行い、パート社員の戦力化を図った。

次>> ヤオコーカフェを新設、既存惣菜商品でグローサラント対応

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