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ファミリーレストラン/1月の既存店売上、すかいらーく2.1%減、サイゼリヤ1.4%減

ファミリーレストラン主要5社が発表した1月の月次営業情報によると、既存店売上高はすかいらーく2.1%減、サイゼリヤ1.4%減、ロイヤルホスト2.1%減となった。

<ファミリーレストラン イメージカット>
ファミリーレストラン イメージカット

一方、セブン&アイ・フードシステムズ1.3%増、ジョイフル2.4%増となった。

客数は、すかいらーく3.7%減、サイゼリヤ2.6%減、セブン&アイ・フードシステムズ1.7%減、ジョイフル7.6%減、ロイヤルホス72.2%減と全社が前年割れとなった。

客単価は、すかいらーく1.7%増、サイゼリヤ1.3%増、セブン&アイ・フードシステムズ3.1%増、ジョイフル10.8%増、ロイヤルホスト5.5%増と全社が増加した。

■すかいらーく(2017年12月期:売上高3594億円)
既存店売上高は2.1%減、客数3.7%減、客単価1.7%増。総売上高0.8%増。

1月は、日曜日が前年より1日少なかったことにより-2%程度、雪や寒波の天候要因により-2~3%程度、深夜営業時間短縮により-1%程度の影響があった。

ジョナサンの和牛すき焼き膳や本まぐろ鉄火丼、バーミヤンの豪華2段重、ステーキガストのうに&ステーキなど、複数のブランドでお正月のハレの日需要に応えるためのメニューを提供したことで客単価が上昇した。

また、1月後半に配布したガストのスペシャルキッズプレートを100円で食べられる期間限定のキッズクーポンが好評だった。

デリバリー売上高は、配達の設定時間を改善する様々な取組により、前年比10%増と好調を維持している。

1月は9店舗の新規出店(から好し5店舗、台湾1店舗、その他3店舗)、ブランド転換2店舗、リモデル19店舗を実施。合計3152店舗。

■サイゼリヤ(2017年8月期:売上高1483億円)
既存店売上高1.4%減、客数2.6%減、客単価1.3%増。店舗数1011店

全店売上高2.1%増、客数1.2%増、客単価1.0%増。店舗数1073店

■セブン&アイ・フードシステムズ(2017年2月期:売上高838億円)
既存店売上高1.3%増、客数1.7%減、客単価3.1%増

全店売上高0.1%減

■ジョイフル(2017年12月期:売上高656億円)
既存店売上高2.4%増、客数7.6%減、客単価10.8%増

全店売上高3.8%増、客数6.3%減、客単価10.8%増

1月は、富谷店を退店し、合計734店

■ロイヤルホールディングス(2017年12月期:外食事業621億円)
ロイヤルホスト
既存店売上高2.1%減、来客数7.2%減、客単価5.5%増

天丼てんや
既存店売上高0.4%減、来客数3.3%減、客単価3.0%増

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