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ラーメン・カレー・定食/4月既存店売上、トリドール2.7%増、王将フード4.2%増

ラーメン・カレー・定食8社が発表した4月の月次営業情報によると、既存店売上高はトリドールホールディングス2.7%増、王将フードサービス4.2%増、リンガーハット2.7%増、ハイデイ日高1.5%増、ペッパーランチ1.5%増、壱番屋0.2%増となった。

大戸屋0.5%減、幸楽苑9.0%減とダウンした。

<日高屋イメージカット>
日高屋イメージカット

■トリドールホールディングス(2018年3月期:売上高1165億円)
既存店の売上高2.7%増、客数2.5%減、客単価5.4%増。

全店の売上高8.6%増。

出店12、閉店1。全店店舗数938店。

丸亀製麺は、2日から「牛すき釜玉うどん」、17日からは「牛とろ玉うどん」を販売した。テレビCMを放映するなど、引き続き売上・来客数増に向けた施策を実施した。

■王将フードサービス(2018年3月期:781億円)
既存店の売上高4.2%増、客数4.7%増、客単価941円(前年同月946円)。

全店の売上高8.1%増、客数8.8%増、客単価940円(前年同月946円)。

4・5月の新店2店、退店1店、4月末で735店舗の予定。

直営店全店売上高は同月比過去最高を更新した。FC店を含むチェーン全体としても、同月比過去最高を記録した。

ブランドイメージ強化の一環として、王将大学、調理道場の創設を行い従業員への教育に積極的な投資を行った結果、店舗の基本的なQSCレベルが向上し、「お客様感謝キャンペーン第2弾」が好評に推移。継続した客数増加が実現している。

また、4月にリリースした「餃子の王将アプリ」は既に10万ダウンロードを超えており、今後新機能を追加し新規顧客の獲得を図る。

■リンガーハット(2018年2月期:456億円)
既存店の売上高2.7%増、客数0.5%増、客単価2.2%増。

全店の売上高5.4%増、客数2.9%増、客単価2.4%増。

出店8、退店1、4月末全店782店。

■ハイデイ日高(2018年2月期:406億円)
既存店の売上高1.5%増、客数1.0%減、客単価2.5%増。

全店の売上高3.9%増、客数1.3%増、客単価2.5%増。

出店2、退店0、店舗数412店。

■幸楽苑(2018年3月期:売上高385億円)
既存店の売上高5.0%減、客数4.4%減、客単価0.6%減。店舗数453店。

全店の売上高2.1%減、客数5.0%減、客単価3.0%増。店舗数522店。

■ペッパーフードサービス(2017年12月期:売上高362億円)
ペッパーランチの既存店の売上高1.5%増、客数0.6%減、客単価2.1%増。

全店の売上高6.1%増、客数4.1%増、客単価1.9%増。

国内店舗数144店。

レストラン事業の既存店売上高1.6%減、客数3.6%減、客単価2.1%増。

全店の売上高31.2%減、客数36.6%減、客単価8.6%増。

国内店舗数16店。

いきなり!ステーキの既存店の売上高1.7%減、客数1.5%減、客単価0.1%減。

全店の売上高117.4%増、客数114.7%増、客単価1.3%増。

国内店舗数249店。

■壱番屋(2018年2月期:売上高494億円)
既存店の売上高0.2%増、客数1.4%減、客単価1.6%増。

全店の売上高0.2%増。

出店3、退店1店。店舗数1453店。

客数は、前年にテレビ番組で取り上げられたことの反動などにより、前年比1.4%減。

客単価は、2016年12月から一部商品の価格を順次改定したことなどにより、前年比1.6%増となった。

■大戸屋(2017年3月期:256億円)
既存店の売上高0.5%減、客数0.8%減、客単価0.4%増。店舗数297店。

全店の売上高0.8%増、店舗数354店。

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