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日本百貨店協会/5月外国人売上97.5%減、駆け込み購入で客単価2.8倍

2020年06月23日月次

日本百貨店協会が6月23日に発表した5月の外国人観光客の売上高・来店動向によると、外国人観光客招致委員会委員店(90店)での免税総売上高は、約7億7000万円(前年同月比97.5%減)となった。

一般物品売上高は約4億5000万円(97.2%減)、消耗品売上高(化粧品、食料品等)約3億2000万円(97.9%減)だった。

コロナウイルスの影響から、海外渡航者の入国制限が継続しており、免税カウンターを閉鎖する店舗も多く見られ、5月についても大きく数字を落とした。

購買客数は約3200人(99.3%減)と、売上・客数ともに4カ月連続でマイナスとなった。一方で、購買単価は、約24万1000円(約2.7倍)と伸長した。

外国人観光客に人気の商品順位は、化粧品、ハイエンドブランド、婦人服・用品、婦人服飾雑貨、食料品となった。

免税手続きカウンターの来店国別順位は、中国本土、台湾、韓国、香港、マレーシア、タイ、シンガポールの順だった。

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