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カジュアル衣料/4月既存店ユニクロ15.8%増、しまむら6.3%増

2022年05月30日月次

カジュアル衣料4社の4月度の営業概況によると、既存店売上はユニクロ15.8%増、しまむら6.3%増、西松屋5.6%増、ハニーズ16.9%増となった。

■国内ユニクロ事業(2021年8月期:売上高8426億円)
既存店(710店)+Eコマースの売上高は15.8%増、客数3.9%増、客単価11.5%増
直営店(786店)+Eコマースの売上高は18.7%増、客数6.5%増、客単価11.4%増
出退店は、出店14店、退店4店だった。

4月は、月の前半に気温が大きく上昇し、夏物商品を中心に好調な販売となり、既存店売上高は大幅な増収となった。

■しまむら事業(2022年2月期:売上高4401億円)
既存店売上は6.3%増
全店売上5.6%増、客数3.2%増、客単価2.2%増
出店0、退店0で月末店舗数1421店

4月度は、月度中旬から下旬にかけて気温が上昇し、初夏・夏物が売上を伸ばした。新生活需要では PB「CLOSSHI」を中心にニットや肌着・靴下、寝具・インテリアが好調だった。春休み需要では婦人のシャツや羽織物、サンダルなどのトレンド商品が売れ筋となり、お出掛け需要の回復で婦人・紳士のリュックや帽子も売上を伸ばした。

■西松屋チェーン(2022年2月期:売上高1630億円)
既存店売上高5.6%増、客数1.5%増、客単価4.0%増
全店売上8.7%増、客数4.6%増、客単価4.0%増
出店0店、退店1店で、月末店舗数は1037店舗

4月は、後半に気温が上昇したことで、春物衣料や夏物衣料、帽子や靴などの売上高が大きく伸びた。

■ハニーズ(2021年5月期:売上高453億円)
既存店売上高16.9%増、客数10.0%増、客単価6.3%増
直営店売上高16.0%増、客数9.1%減、客単価6.3%増
出店9、退店0、月末店舗数868店

4月は、気温が高く推移したことで春物、初夏物が好調に動き既存店売上は前年を上回った。商品としては、カットソー、ブラウス、パンツが売れ筋となった。

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