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セブンイレブン/1月は帰省やインバウンド効果で既存店売上横ばい

2024年02月13日 14:00 / 月次

セブン&アイ・ホールディングスが発表した1月度のセブンーイレブンの売上状況によると、既存店の売上高は0.0%、客数0.1%増、客単価0.1%減となった。全店売上高は1.1%増だった。

<1月の売上状況>

既存店 売上 0.0%増
客数 0.1%増
客単価 0.1%減
全店 売上高 1.1%増

1月度については、年始における帰省や旅行などで人の動きが活発になったことや、海外からの観光客増によるインバウンドの効果もあり、売上・客数ともに昨年を上回った。

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