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JR北海道/セブン-イレブン事業、スーパー堅調

JR北海道グループは鉄道事業を中心とした運輸業以外に、「不動産賃貸業」「ホテル業」「小売業」「その他」の各セグメントにおける事業を展開、2016年度の連結決算における、4つのセグメントの営業収益は787億円と、グループ全体の連結営業収益1725億円の約46%を占めている。

2002年度に「札幌ステラプレイス」を中心とした複合商業施設「JRタワー」を開業した。

同施設を運営する札幌駅総合開発の2016年度における売上高は210億円で、JR北海道グループの不動産賃貸業セグメントにおける主要な役割を担っている。

また、JRタワー内の4つの商業施設(アピア・エスタ・ パセオ・札幌ステラプレイス)のテナント売上も1000億円に近付いており、全国的にもトップクラスの水準となっている。

さらに、物販・飲食事業の取り組みは、主に北海道キヨスク(店舗数114店舗・売上高189億円、2016年度末)が行っている。

駅構内のキヨスク売店などを、セブン-イレブン店舗に順次転換しており、12月13日には白石駅で「セブン-イレブン北海道 ST JR 白石店」 が開業した。

そのほか、主要駅においては北海道のお土産を中心に取り扱う「北海道四季彩館」を12店舗営業している。

北海道ジェイ・アール・フレッシュネス・リテールでは、スーパーマーケット「ジェイ・アール生鮮市場」を運営している。

2000年に新琴似店を開業して以来、現在は店舗数9店舗・売上高183億円(2016年度末)にまで拡大している。

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