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京急/神奈川県三浦市で「セブンあんしんお届け便」の移動販売

京急グループの京急ステーションコマースは1月19日、セブン-イレブン・ジャパンが展開する移動販売「セブンあんしんお届け便」を、神奈川県三浦市の「セブン-イレブン京急ST三崎口店」を拠点に開始した。

<セブンあんしんお届け便>
セブンあんしんお届け便

移動販売は、神奈川県の最南端にあたる城ヶ島などを含む、三浦市内の小売店舗の少ない地域10拠点と三浦市役所を巡回するコースを設定した。月曜から木曜の10時30分から16時に移動販売を行う。

三浦市役所と三浦市内の広域に設定した10拠点の中から営業曜日別に6拠点を選択し、1日7拠点を周回し販売する。

<10の販売拠点>
10の販売拠点

「セブン-イレブンST店」の店頭で販売する、おにぎりや弁当、サンドイッチなどのデイリー商品、ソフトドリンクやカップ麺などの加工食品、惣菜、アイスクリーム、冷凍食品など食品を中心に合計約150商品を移動販売で展開する。

販売に使用する車両は、常温(加工食品等)、20℃(おにぎり等の米飯類)5℃(サンドイッチ等のチルド商品)、-20℃(アイスクリーム等)の4温度帯の販売可能な商品棚を搭載しており、幅広い商品を販売できる車両となっている。

<四温度帯管理ができる販売ケース>
四温度帯管理ができる販売ケース

決済方法は、現金・nanaco・クレジットカードに対応する。

異動販売者は、移動販売専用車両としてセブン-イレブン・ジャパンが独自に開発し、機動性の高い四輪駆動車(軽自動車)を採用した。

「セブンあんしんお届け便」は、今回の三浦市を含め現在、全国1道27県にて55台が稼動している。神奈川県では3台目の稼働となった。

今後の営業を通して、地域住民の需要や販売動向などに応じて、コースや販売商品の変更などを柔軟に対応することを予定しており、地域住民に密着した営業を行うという。

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