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小田急/岩波ブックセンター跡地に複合施設「神保町ブックセンター」

小田急グループのUDS(UDS)は4月、東京・神保町の旧・岩波ブックセンター跡地に、書店・コワーキングスペース・喫茶店の複合施設「神保町ブックセンター with Iwanami Books」(神保町ブックセンター)を開業する。

<神保町ブックセンター with Iwanami Books>
神保町ブックセンター with Iwanami Books

神保町ブックセンターは、UDSが運営する、書店・イベントスペース・コワーキングスペース・喫茶店の機能を複合させた施設。

学術書のほか、児童書や辞典など「考える」力を養う本を提供しつづける老舗総合出版社である岩波書店の書籍を取りそろえた店舗づくりが特徴という。

施設コンセプトは「未来の自分の種をまく。」で、神保町を訪れるだれでもが立ち寄って本を読み、その本を購入でき、コーヒーや食事も楽しめる「本喫茶」と、本に囲まれた空間で仕事ができ、さまざまなテーマのイベントをきっかけに、新しい知識や仲間に出会える「仕事場」とを複合させた施設とする。

新しい知識や発見との出会い、新しい仲間との出会いを促し、これからの時代を生き抜くための気づき・個人の成長のきっかけを提供することを目指す。

アドバイザーに「NUMABOOKS」代表、下北沢「本屋B&B」共同経営者であるブック・コーディネイター内沼晋太郎氏を迎え、同氏との協力体制のもと運営する。

「本喫茶」の店内には現在販売されている岩波書店主要出版物を用意する。日中は本が読めて買える喫茶店として、さらに夕方以降は本に囲まれながらゆっくりとお酒なども楽しめる場として営業する。

「仕事場」では、本に囲まれた空間で集中して作業ができるワークラウンジと、会議室、サービスオフィスといったコワーキングスペースを提供する。

「ワークラウンジ」では、岩波書店の書籍に関するイベントのほか、著者を招いたトークイベント、ワークショップやスクール(連続講座)、読書会などを定期開催する。

施設概要
所在地:東京都千代田区神田神保町2-3-1
岩波書店アネックス1階・2階・3階
開業予定:2018年4月
アクセス:都営地下鉄三田線・新宿線・東京メトロ半蔵門線「神保町」駅徒歩1分
施設構成:1階喫茶店・書店・コワーキングラウンジ(約230m2)
2階会議室(約29m2)
3階サービスオフィス・パーソナルデスク(約135m2)
企画・設計・運営:UDS

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