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NTT/京都「新風館」関西初出店・新業態など20店、エースホテル出店

店舗/2019年11月18日

NTT都市開発はこのほど、旧京都中央電話局跡地で開発を進めている「新風館再開発計画」において、施設名称を「新風館」とし、2020年春オープンすると発表した。

<新風館>
新風館

名称や歴史的建築物である旧京都中央電話局の外観はそのままに、「『伝統』と『革新』の融合」というこれまでのコンセプトを承継し、新たな付加価値を随所に取り入れながら開発を進めている。

関西初出店や新業態のショップ&レストランを含む全20店舗の商業ゾーン、ポップアップスペース、ミニシアター「アップリンク京都」、「エースホテル京都」がそろう。

<関西初出店・新業態など20店>
関西初出店・新業態など20店

烏丸通に面する旧京都中央電話局の一部を再生利活用した「保存棟」(地下2階~地上3階)と、東洞院通に面した「新築棟」(地下2階~地上7階)により構成。保存棟は地上1階がショップ&レストラン、地上2階および3階は「エースホテル京都」、新築棟は地下1階が「アップリンク京都」、地上1階がショップ&レストラン、地上1階の一部および地上2階~7階が「エースホテル京都」となる。

地下2階は、新たに京都市交通局烏丸御池駅5番出口と直結している。

<バラエティ豊かなショップ&レストラン>
バラエティ豊かなショップ&レストラン

関西初出店となる「1LDK (ワンエルディーケー)」、「GLOBE SPECS KYOTO (グローブスペックス 京都)」「BEAMS JAPAN (ビームス ジャパン)」、新業態の「THISISSHIZEN (ディスイズシゼン)」、「DIG THE LINE BOTTLE&BAR (ディグザライン ボトルアンドバー)」といった、今までにないバラエティ豊かなショップ&レストランを集結させた。

また、「ぎょうざ処 亮昌(すけまさ)」といった、地域で親しまれている店舗も出店する。

米ブランドの「エースホテル」が、アジアで初となる「エースホテル京都」を開業。アッパーグレードでありながら、クリエイティビティに惹かれる旅行客をターゲットとする。

旧京都中央電話局跡地では、京都市指定・登録文化財第一号である旧京都中央電話局の建築物を一部保存・改修。「京都に新しい風を吹かせたい」との思いから、商業施設名称を「新風館」と名付け、2001年から2016年まで営業していた。

今回、建物の外装デザインは隈研吾氏が担当。日本の近代建築の巨匠・吉田鉄郎氏の設計した旧京都中央電話局の赤レンガを組み合わせ、ルーバーや木組みを多用し、京都の街の景観との調和に配慮したデザインとなっている。

■新風館再開発計画 概要
所在地:京都市中京区烏丸通姉小路下ル場之町586-2外
敷地面積:6384m2
主要用途:ホテル、店舗、映画館
構造形式:鉄骨造/地下鉄筋コンクリート造
規模:地下2階~地上7階
建物高さ:約31m
延床面積:2万5537m2 予定)
ホテル客室:213室
店舗面積:約2400m2 予定)
開業:2020年春
https://shinpuhkan.jp/

商業店舗面積:約2400m2 (予定)
店舗数:20店舗(ミニシアター 1店舗、グルメ/スイーツ 6店舗、ファッション/ライフスタイル13店舗)
※ポップアップスペースは除く。
営業時間:ミニシアター 9時~23時(予定)
グルメ/スイーツ 11時~23時(予定)
ファッション/ライフスタイル 11時~20時(予定)

エースホテル京都
延床面積:約1万8300m2
階数:地上1階~7階
客室数:213室
付帯施設:レストラン、バー&ラウンジ、コーヒーショップ、ギャラリー
バンケットルーム(1室):366m2、最大収容人数約300人
ミーティングルーム(3室):50m2~55m2、最大収容人数約38人
www.acehotel.com/kyoto/

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