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サミット/足立区の五反野店を建て替えリニューアル

2020年11月25日店舗

サミットは12月9日、東京都足立区中央本町に「サミットストア五反野店」を開店する。旧五反野店を2019年8月1日から休業し、スクラップアンドビルドした店舗で、売場面積を約1.4倍に拡大しリニューアルオープンする。

旧店は1977年3月にオープンし、自社の礎となった店舗で、約42年間営業していた。リニューアルにより、新規に専任の案内係を配置し、キッズスペースを設置する。また、マルチコピー機導入による行政サービス代行や収納代行を行うことで、地域のお客に寄り添った対応をする。

<サミットストア五反野店>
サミットストア五反野店

2階に新たなテナントを導入し、3階にはクリニックエリアを設けることで、地域の人々に「素敵な施設に生まれ変わった。」「毎日行きたいお店。」と言ってもらえる店舗を目指す。

商圏の特徴として、店舗西側0.5㎞に国道4号、北側1.3㎞には環状七号が通っている。商圏内には大きな起伏もなく徒歩、自転車での移動がスムーズにできる。五反野駅から梅島駅にかけて戸建て・アパートが多く、青井駅周辺は戸建て・団地が多い。

店舗0.5km圏内の2019年の世帯数・人口は2018年と比較し増加しており、東京都平均、足立区平均を上回る地域となっている。店舗0.5km商圏内の人口は1万4459人、世帯数は7952世帯と自社平均(6479世帯、1万2212人)を上回るエリア。また、同圏内の年齢別人口比率では10~29才が21.0%と高く、30~39才は低くなっている。

青果売場では、「カットフルーツ&フレッシュサラダコーナー」で、自社の特徴ある商品を使用したカットフルーツやサラダを販売する。同コーナーに隣接させて焼きいも機を新規導入し即食商品をゾーン展開する。旧店で好評だった「農家さんから直送コーナー」は、売場を拡大して展開する。

鮮魚部門では、新たに煮魚・焼魚を調理する専用のコンベクションオーブンを導入し、お客の目の前で調理することで、ライブ感を演出するとともにできたてを訴求する。新設する「おさかなキッチンコーナー」では、魚の加工調理に対応し、対面で「本日のおすすめ品」の推奨販売、食べ方・調理方法についての提案をする。単身者向けに少量商品の品ぞろえの拡充、ファミリー向けに大容量商品の品ぞろえの充実を図る。

精肉売場では、直近の新店で支持の高い焼肉売場を先頭の冷蔵平ケースに設置し、平日と週末で売場に変化を付けて訴求する。人気の生鮮素材を使用したレンジアップ商品は、中華風の2商品を新規に販売する。駅至近に立地し、旧店での生食商品の構成比が高かったため、新店ではグリルキッチンコーナーと生食商品売場を隣接させ即食売場をゾーン展開することで、駅利用者への対応を強化する。

惣菜売場では、作業場と売場を一新する。作業場を大きく開口し、旧店のイメージを一新するとともにグリドルや焼とり焼台を売場から見えるところに設置することで、ライブ感や手作り感が伝わる売場を構成する。あわせて、できたて商品を店内放送でお客にアピールするとともに、専門店を参考にした和惣菜の品ぞろえの充実も図る。

ベーカリー売場も、売場から作業場内が見えるようにすることで、ライブ感・シズル感を演出する。地域特性や昼食需要に合わせ、好評の窯焼きピッツァ、店内製造のサンドイッチ、調理パン、スイートドーナツを充実させる。さらに、精肉部門のグリルキッチンで焼き上げたハンバーグを使ったハンバーガーを新規に販売する。

デイリー部門では、地元の老舗メーカーの和菓子やこんにゃく、餃子を販売。ミサワ食品のくず餅や神明東京五光食品のこんにゃく、睦月丸上食品のジャンボ手造り餃子など足立区で人気の商品を新規に品ぞろえする。

サミットストア五反野店は足立区で2店舗目の店舗となり、オープンにより、店舗数は東京都85店舗、神奈川県16店舗、埼玉県14店舗、千葉県5店舗の120店舗となる。

■店舗概要
所在地:東京都足立区中央本町2丁目26番13号
TEL:03-3848-0841
売場面積:2102m2
駐輪台数:195台
駐車台数:60台(車いす使用者用2台分含む)
営業時間:9時~翌1時(12月9日は10時開店)
年間休日:年2日(2021年は1月1日~1月3日まで休業)
年商目標:35億円
従業員数:142.4人(正社員28.5人、パートタイム・アルバイト社員113.9人)
※パートタイム・アルバイト社員は173時間/月=1人で計算

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