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浦和PARCO/今秋に開業来最大のグランドフロアリニューアル

2021年09月09日店舗

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パルコは9月9日、さいたま市のJR浦和駅前の商業施設「浦和PARCO」のグランドフロアである1階・2階において、今秋に開業来最大規模のリニューアルを実施すると発表した。

近年、埼玉・浦和はその利便性や文化性で住みたい街として注目を集めている。今秋は1階・2階のリニューアルを実施し、近年増加する「ミレニアル世代(20~30代)の夫婦・ファミリー」の転入者をターゲットに、全28店舗約3300m2規模となる「ファッション」「コスメ」「生活雑貨」「食」「リラックス」をテーマとした新規店12店舗の導入と、16店舗のリニューアルを推進する。

<リニューアルイメージ>
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コロナ禍のニューノーマルな価値観をふまえ、浦和で新たな体験ができるように、ワンストップ型店舗として幅広いお客が利用するこれまでのMDバラエティに加え、今回のリニューアルで浦和の街に新たな風を吹かせ、新しい価値を提供する。

「浦和PARCO」は、これまで駅前のワンストップ型施設として、幅広いお客へ生活利便性を提供するため、MDバラエティを拡充してきた。2019年度は過去最大売上の271億円まで成長したが、さらに浦和エリアに価値を提供できるよう、今秋、グランドフロアである1階・2階において開業来最大規模のリニューアルを実施する。

浦和エリアは、山手線沿線から10kmに位置し、都内主要ターミナルへ約30分以内でアクセスできる交通利便性と、文教都市としての教育環境の充実から、「住む街」としての価値が拡大している。浦和区を含むさいたま市は132万人規模の政令指定都市であり、ここ5年で人口が約5%増加。なかでも、浦和PARCOから半径5km圏の浦和区・南区・緑区は5%を上回る伸びとなっている。2013年以降、さいたま市への転入者数の約6割が20・30代で、ミレニアル世代の流入が増えている。

また、「住みたい街ランキング 関東版」では、浦和は4年連続トップ10にランクインしており、2021年は8位となっている。トップ10の中では唯一得票数を伸ばし、また「夫婦のみ世帯」が選ぶランキングでは2位、「夫婦+子ども世帯」ランキングでは5位と、夫婦・ファミリーの支持を特に集めている。

<さいたま市の人口増加率>
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このように、浦和エリアに「ミレニアル世代の夫婦・ファミリー」を中心とした人口が増える中、コロナ禍で生活様式や価値観の変化が起こり、自宅やその周辺で過ごす時間が増えた。その結果、「住む街」としての価値に加え、これまで都心が担っていた「楽しむ街」の要素も加わり、「毎日を満喫できる街」としての新たな価値が求められているという。

リニューアルのターゲットは、浦和に住む20~30代の夫婦・子育て世代、都市型志向の近隣居住者。リニューアルコンセプトは、「ミレニアル世代の夫婦・ファミリーに向け、都市の暮らしを提案」とした。開業10年を超え15年へと向かう中、パルコでは浦和のリマーケティングを行い、「ミレニアル世代の流入」と「コロナ禍での街の役割変化」に着目した。

<MD展開イメージ>
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トレンドに敏感なミレニアル世代を中心とした近隣居住者が、おしゃれなものを家の近くで手に入れる「都市の暮らし」を実現するため、都市型ファッションから家での時間を豊かにするグッズまで、さまざまなアイテムと浦和PARCOで出会えることを目指した。これまで都心や大規模ターミナル駅に行かなければ買えなかったショップのエリア初出店や、ファミリー向けのMD・空間づくりを取り入れたリニューアルをする。

MDとしては、お出かけ消費としてファッション、家ナカ消費として生活を豊かにする生活雑貨・食、そして両方のニーズを満たすコスメを、コンセプトに沿って提案する。また、現代社会においてニーズが高まるリラックスのテーマも組み込んだ。

<ファッション店舗の一例>
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今回、浦和ならではの特徴として、夫婦・親子で高感度ファッションを楽しめるよう、大型セレクトショップが新たに登場する。1階「JOURNAL STANDARD relume / SLOBE IENA / 417 EDIFICE」は、準都心エリアに向けて新た につくられた、3ブランド複合業態での出店し、各ブランドも浦和エリア初出店となる。

また、1階「BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS LIMITED STORE URAWA」も浦和エリア初出店。2階「URBAN RESEACH DOORS」は増床リニューアルでキッズ・雑貨などのMDバラエティを拡充し、親子で楽しむアイテムを提案する。

毎日のおしゃれにも、特別なシチュエーションにも、テンションをあげてくれるアクセサリーも強化。1階には「ANEMONE」、「Jouete」が浦和エリアに初登場し、ミレニアル世代を中心に幅広い層の個性を彩る。

<コスメショップも充実>
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コスメショップは、1F「SABON」 「Cosme Kitchen」「ALBION DRESSER」、2F「shop in」の4ショップが新たに浦和エリアに出店する。家での時間が増えている今、メイクアップだけでなくスキンケア・インナービューティー商品も豊富に取扱いのあるショップをそろえた。浦和のマーケット特性に合わせて、ゆっくり買い物を楽しんでもらう・接客を大切にするため、1階の3ショップはいずれもカウンセリングブースを設けた。

イスラエル発のナチュラルコスメブランド「SABON」はボディ、フェイス、ヘアケア製品を取りそろえる。今回、開放感ある店内に象徴となるウォータースタンドに加え、インスピレーションを表現する「ウォール オブ ワンダー」を配した新デザインで出店する。

<生活雑貨も強化>
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さらに、家で使いたくなるキッチン雑貨や生活雑貨、食品など、幅広い暮らしのショップが2階に出店。家での時間を豊かにしたり、時短のサポートをしてくれたり、それぞれの需要に応えるアイテムがそろう。「212 KITCHEN STORE」は浦和エリア初登場、「COREO」は装い新たにリニューアルする。「KEYUCA」は増床リニューアルで取り扱いアイテムがさらに豊富になる。

<nana’s green tea>
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2階「nana’s green tea」は、ベビーカーを利用するファミリーも利用しやすいカフェとして増床リニューアルする。新たにできる小上り席は、コルクタイルを使用。サステナブルかつコロナ禍において重要な掃除のしやすさも兼ね備え、安心して利用できる。ファミリーの利用を見越し、入口にはベビーカー置き場を設置する。

そのほか、新たな生活様式で、心身ともに自分を労わるニーズが高まっていることに対応し、自分をいたわるアイテム・サービスの充実させる。地下1階「カラダファクトリー」、 1階「ラフィネプリュス」、アロマを取り扱う2階「アロミックスタイル」といったリラクゼーションショップがリニューアルする。

■浦和パルコ2021秋 NEW&RENEWAL OPEN特設サイト
https://urawa.parco.jp/page/2021autumn_newshop

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