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楽天/楽天Edyの事業を再編

楽天は7月22日、100%出資子会社である楽天Edyの事業を再編すると発表した。

楽天と楽天Edyによる決済や決済に隣接した分野におけるビジネスの拡大、新たなサービスの積極的な創出に向けた動きを更に加速させる。

楽天Edyの会社分割と吸収合併を行い、現在、楽天Edyが保有する知的財産をはじめとする無形資産や有形資産、Edyビジネス拡大に関する推進事業を楽天に統合させるもの。

再編により、広義の楽天Edyブランドを楽天が現状の営業活動に即して柔軟に活用でき、会員に対するマーケティング効率が向上するなどのシナジーが期待できる。

楽天が持つインターネットを中心としたインフラ・ユーザー層と、楽天Edyが持つ加盟店網・ユーザー層を結びつけることによる新たなマーケティングやサービス創出の促進につながるという。

電子マネー楽天Edyは資金決済法上の登録が必要な公益性の高い事業であり、顧客との取引連続性や事業の独立性を確保する観点から、吸収合併に先立ち、電子マネー楽天Edyの運営に関する事業について、Edyを分割会社、楽天Edyオペレーションを承継会社とする会社分割を行う。

なお、会社分割後の楽天Edyオペレーションの商号は楽天Edyへと変更する予定だ。

2015年12月期の楽天Edyの売上高は63億6700万円、営業利益5億3400万円、経常利益5億4200万円、当期利益4億7300万円だった。

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