小田急、川崎市/新百合ヶ丘駅、登戸駅などのまちづくりで協定
2016年11月16日 21:10 / 経営
川崎市と小田急電鉄は11月15日、「小田急沿線まちづくり」に関する包括連携協定を締結した。
小田急電鉄が持つノウハウや両社が持つ資源や強みなどを生かし、約10年後をみすえて、地域特性や地域資源を活かした暮らしやすい沿線の実現に向けた取り組みを連携・協力して推進するもの。
駅を中心としたまちづくりや公共交通機関の強化に関することでは、新百合ヶ丘駅、登戸駅、向ヶ丘遊園駅周辺の整備を予定している。
そのほか、暮らしやすいまちづくりに関すること、地域資源を活かした豊かなまちづくりに関すること、鉄道沿線の魅力向上・活性化に関することなどで連携・協力する。
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