セブン&アイ/北海道帯広市とまちづくりの包括連携協定
2017年02月17日 19:23 / 経営
北海道帯広市とイトーヨーカ堂、セブン-イレブン・ジャパン、ダイイチは2月15日、「協働のまちづくりに関する包括連携協定」を締結した。
地産地消と市産品の販路拡大、市政情報や観光情報の発信、地域や暮らしの安全・安心、高齢者・障がい者の支援、子ども・青少年の育成など10分野において相互の連携を強化し、帯広市内における地域の一層の活性化を目指す。
2月末現在の店舗数は、イトーヨーカドー1店、セブン-イレブン33店、ダイイチ6店。
流通ニュースでは小売・流通業界に特化した
B2B専門のニュースを平日毎朝メール配信しています。