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わらべや日洋HD/米国プライム・デリ社を子会社化

わらべや日洋ホールディングスは10月5日、子会社を通じて、米国テキサス州にあるプライム・デリ・コーポレーション(PD社)の株式を追加取得し、子会社化すると発表した。

これまで、市場規模が大きく、かつさらなる成長を期待できる米国本土での事業展開を企図し、2016年5月、100%子会社のWARABEYA USAと三井物産の米国子会社が共同で設立したWPM FOODS, LLC(WPM社)を通じて、テキサス州において、セブン-イレブン向けサンドイッチ供給事業を手掛けるPD社に対し19.3%を出資していた。

現地市場調査などを踏まえ、自社の得意とする調理済食品の展開などによりPD社の事業拡大の実現可能性は高いと判断し、今般、WPM社を通じてPD社の株式を追加取得し、PD社を自社の子会社とすることを決定した。

PD社の資本金は89万9000米ドルで、持株比率はプリマハム80.7%、WPN社19.3%。今後、プリマハムから株式を2回に分けて、740万米ドルで取得する予定だ。

わらべや日洋グループは、新規カテゴリーの開発や新規エリアへの進出などにより、セブン-イレブン・ジャパン向け事業の拡充を図りつつ、将来にわたる持続的な成長を視野に海外展開の強化にも取り組んでいる。

これまで、100%子会社であるWARABEYA U.S.A., INC.(ハワイ州)を通じ36年にわたって現地セブン-イレブンなどに弁当や惣菜などを供給している。

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