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がんこ寿司/梅田本店でノロウイルスによる食中毒、3日間の営業停止

大阪市は3月3日、ノロウイルスによる食中毒が発生したことにより、「がんこ梅田本店」に3月3日~5日営業停止を命じたと発表した。

2月27日12時30分頃、吹田市民より食中毒の疑いに関する届出が大阪市保健所にあった。

その届出内容は、「家族で、2月24日に『がんこ梅田本店』を利用したところ嘔吐、下痢等の症状を呈した」ということだった。

調査をしたところ、当該家族は2月24日18時30分頃から「がんこ梅田本店(大阪市北区芝田1丁目5番11号)」において提供された食事を喫食し、食中毒様症状を呈していたことが確認された。

さらに調査を進めたところ、当該家族を含め「がんこ梅田本店」を2月24日及び2月25日に利用した5グループ21人(24日3グループ11人、25日2グループ10人)が2月24日18時30分頃から年2月27日16時頃にかけて下痢、嘔吐等の食中毒様症状を呈していたことが確認された。

発症者5グループ21名の共通食は当該施設で提供された食事以外になく、その発症状況が類似していること、発症者の糞便及び当該施設の従事者の糞便からノロウイルスが検出されたこと、当該施設における感染症が疑われる事象がなかったことから、当該施設を原因とする食中毒と断定。

「がんこ梅田本店」に、3月3日から3月5日の3日間、当該施設の営業停止を命じた。

なお、当該施設は3月2日から営業を自粛している。

発症者21人(男:12人(20歳から83歳)、女:9人(18歳から69歳))、受診者8人(うち入院者0名)。

発症者は全員快方に向かっているという。

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