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ハロウィン/参加予定は21.2%、男女とも20代の参加率トップ

経営/2019年10月15日

リクルートライフスタイルの外食市場に関する調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外食総研」は10月15日、「ハロウィン」への参加・仮装意向、賛否などに関する意識についてのアンケート結果を発表した。

<2019年「ハロウィン」参加予定は21.2%>
2019年「ハロウィン」参加予定は21.2%

2019年の「ハロウィン」の参加予定は21.2%で、前年の参加予定22.6%に比べると微減した。

参加意向が最も高かったのは男女とも20代で、20代女性では28.2%、20代男性では28.0%が参加予定と回答している。前年の参加実績(2019年に調査)でも男女とも20代が最も高い参加率(男性25.6%、女性24.9%)となっており、今年も若者中心の盛り上がりが予想される。一部エリアでは、路上での飲酒を制限する条例が成立するなどしており、その分飲食店に人が流れるのかが注目される。

<仮装での参加予定者は36.9%>
仮装での参加予定者は36.9%

仮装での参加予定者は36.9%で過去3年間では最少。30代女性では過半数(52.8%)が仮装する予定。子どものいる人は「子どもが楽しむために参加したい」とする回答が43.4%と多く、特に20・30代女性では約8割が「子どもが楽しむために参加したい」と回答している。

また、圏域別で見ると、東海圏では40.9%が仮装で参加したいとしており、他の圏域よりも意向が高い。

<「ハロウィン」普及について「良いと思う」65.3%>
「ハロウィン」普及について「良いと思う」65.3%

「ハロウィン」普及について「良いと思う」が65.3%と過去5年で最少。年代別には年代が若いほど肯定派が多く、同年代の性別では女性のほうが肯定派が多い結果となっている。

仮装することについて「良いと思う」が59.6%、過去5年で最少だった。普及の是非同様、仮装に対しても年代的には若い年代ほど肯定派が多く、同年代の性別では女性のほうが肯定派が多いという結果だった。

「子どものためのお祭りとして良い」(36.4%)が2位に上昇。「たまにはめを外す機会として良い」(31.9%)は昨年よりも約10ポイント減少している。

<「何かと理由をつけて騒ぐのは良くない」がトップ>
「何かと理由をつけて騒ぐのは良くない」

否定理由トップは「何かと理由をつけて騒ぐのは良くない」(57.1%)。「経済効果より害のほうが大きい」(27.6%)も大きな伸びだった。また、2018年から選択肢として追加した「もう飽きた」は20・30代男女で多い傾向にあった。

■調査概要
調査方法
調査期間
配信数:1万2939件
回収数:1万455件(回収率80.8%)
有効回答数:1万378件(首都圏5264件、関西圏2711件、東海圏2403件)

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