セブンイレブン/「東大阪川俣1丁目店」従業員が新型ウイルス感染

2020年04月16日 12:30 / 経営

セブン‐イレブン・ジャパンは4月15日、フランチャイズ加盟店「セブン‐イレブン東大阪川俣1丁目店」(大阪府東大阪市)に勤務する従業員が新型コロナウイルスに感染したことを同日確認したと発表した。

■経緯
1、店舗名「セブン‐イレブン東大阪川俣1丁目店」(大阪府東大阪市川俣1-3-22)

2、直近2週間における同従業員の勤務実績
4月1日(水)以降、最終勤務日となった4月4日(土)の1回のみ勤務。
勤務時においてマスク着用を励行していた。

3、その他同店に関する情報
・4月15日(水)17時より当該店舗は休業しており、消毒の作業を実施。
・当面休業とし、勤務する全従業員は出勤停止となる。

営業再開時期は、顧客と店舗従業員、オーナーの安全を最優先とし、行政機関などと連携し確認のうえで決定していく。

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