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セブンイレブン/全店に「特別感謝金10万円」フェースシールドも支給

経営/2020年04月28日

セブン-イレブン・ジャパンは4月28日、フランチャイズ加盟店に向けて、新たな新型コロナウイルス感染防止策を発表した。

3月末時点の国内2万929店に、1店あたり10万円の「特別感謝金」を支給する。また、従業員支援策として、従業員特別手当を支給する。1店あたり6万円分のクオカードを配布する。

特別感謝金は、店舗運営費としての位置づけで、使途は店舗が決定する。

これまでに、新型コロナウイルス感染防を目的とした加盟店支援策として、4月17日には、店舗授業員が勤務時に着用するマスクの配布を実施している。

5月30日には、追加支援策としてフェースシールドを1店あたり5枚ずつ配布する。さらに、5月末までに、使い捨てのビニール手袋を1店あたり500枚支給する計画だ。

また、加盟店の資金繰り支援として、店舗開店時の資金や日々の消耗品、商品発注の決済などで本部が援助する資金であるオープンアカウントについて、4月から12月は返済利息をゼロにする。

新型コロナウイルスの影響で運転資金に影響がある店舗については、4~6月の売上高が前年同期比を割った店舗に限り、自己資本金の切り崩しを認める。通常は、安定経営の水準として150万円の自己資本金を求めているが、150万円を下回ることも認める。

セブン&アイ・ホールディングス広報センターは、「緊急事態宣言終了後も、新型コロナウイルス感染症への対策が全く不要になるわけではない。感染状況の動向も踏まえて、店舗の従業員が安全・安心に働ける環境を整えるための支援を継続する」とコメントしている。

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