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アサヒ/シニアのニーズ応え「スーパードライ 缶135ml」開けやすく改良

2017年08月31日経営

アサヒビールは、感性工学手法を用いて「スーパードライ 缶135ml」において「開けやすい缶蓋」を開発し、10月以降の製造から順次展開する。

<開けやすいスーパードライ 缶135ml>

「小容量容器135ml缶」は、50歳以上の購入構成比が7割以上と高く、高齢化に伴う飲酒量の減少などにより増加傾向であることや、顧客から開け方に関する意見などがあり、「開けやすい缶蓋」を開発した。

指の入りやすさ、プルタブとのフィット感など、指とプルタブが最初に接触する「開け始め」が重要であるという過去の感性工学的知見を活かし、指掛け部分を改良。

具体的には、プルタブと缶蓋の隙間を増加させ、フィンガーホール部分、プルタブ部分の変更などにより、開栓時の負荷である開口力を約25%低減した。飲み口部分の面積を約25%大きくしたことで、飲みやすさ・注ぎやすさも向上している。また、缶蓋を薄くしたことで、アルミニウムの使用量が約6%削減され、環境負荷低減にも貢献する。

さらに、同社の全国8工場への外国人の方の工場見学来場者数は、前年同期比約4割増と好調に推移 (全体では、前年同期比110%の約42万名)。多くの外国人が来場する北海道工場や博多工場では、工場見学の売店で「スーパードライ 缶135ml」を販売しており、人気が高い商品となっている。

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