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ワタミ/ワクチン接種報道を受けコメント発表

2021年08月19日 12:05 / 経営

ワタミは8月19日、一部報道機関において「社員はワクチン原則接種」との報道がなされたことを受けコメントを発表した。

同社としては、「従業員の権利や事情を尊重し、ワクチン接種の義務化や強制をすることはない。しかし、国の方針通り『推奨』はする」という。

今後、ワクチン接種率が高まり次第、11月にオープン予定のアフターコロナを見据えた新業態(飲食店)では、ワクチン接種又は、代替としてPCR検査などを実施した社員が、そのことがわかるマークを接客用のネームプレートに表示することを検討する。あわせて、ほかの居酒屋業態においても順次、展開する。

ワクチン接種が「即安全」という認識はしていないが、接種することで感染率が低くなり、お客の安心につながるという思いから、こうした施策を実施する予定だ。

同時に、ワクチン接種者と非接種者の間での差別を助長することにならないよう十分配慮をする。

一方で、長引く緊急事態宣言で、飲食店への休業や時短要請解除の出口が見えない中、海外のワクチンパスポートの事例などを参考に、一日も早い安全安心な飲食店の在り方について模索し、提言するという。

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