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双日/米ブランド「ペンドルトン」の独占輸入販売権を取得

双日の子会社でフットウェアなどのブランドと消費財を扱う双日ジーエムシーは6月23日、米国ブランド「PENDLETON(ペンドルトン)」の独占輸入販売権とマスターライセンス権を取得したと発表した。

2017年秋冬シーズンからインポートとライセンス商品を組み合わせた総合的な展開を開始する。

<ペンドルトン>
ペンドルトン

米国のペンドルトン・ウールン・ミルズ・インコーポレイテッド(ペンドルトン社)と、日本市場における「PENDLETON(ペンドルトン)」ブランドの独占輸入販売権とマスターライセンス権に関する契約を締結したもの。

ペンドルトンは1863年に、イギリス人の毛織物職人であったトーマス・ケイが米国オレゴン州に移住し、ネイティブ・アメリカン柄のブランケット製造を始めたのが起源。

1909年に「ペンドルトン100%バージンウール・トレードブランケット」を発売し、1924年に看板商品の「ペンドルトン ウールシャツ」を発売した。

現在では、ブランケットなどのインテリア商品、バッグ、小物類からファッション性に優れたウールアパレルまで幅広く手掛け、古き良きアメリカンスタイルのファッションを提供している。

日本市場では1980年代前半からインポートものを中心に専門店・セレクトショップなどで販売されてきた。

双日ジーエムシーが、日本国内におけるペンドルトンブランドの総輸入販売元とマスターライセンシーを担う。双日米国が米国側でのロジスティックスサービスを提供する。

今後、インポート商品については、長年ペンドルトンブランドを日本に紹介してきたエイアンドエフが引き続き販売する。

新規となるライセンス商品は、カジュアルアパレルは美濃屋が、バッグ・アクセサリーについてはスタインレーインターナショナルが、それぞれ製造・販売を担う。

インポート商品とライセンス商品を組み合わせた総合的な展開により、日本市場におけるブランドの認知度と価値の向上に努め、10年後に小売上代ベースで60億円の売上を目指す。

将来はインポート商品とライセンス商品のアジア諸国での販売を目指し、ペンドルトンブランド事業の拡張を図る。

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