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ハウステンボス/舞浜に「変なホテル」、2017年3月下旬オープン

ハウステンボスは2017年3月下旬、千葉・舞浜に「変なホテル」をオープンする。

<フロントイメージ>
フロントイメージ

変なホテルは、ロボットの活用による人件費の抑制、再生可能エネルギーや最新の空調設備等の活用による光熱費の削減、最新の工法による建築コストの抑制により生産性を高めたのが特徴。

舞浜のホテルの規模は、客室数全100室。ツイン50室(約18m2)、トリプル40室(約23.24m2)、デラックストリプル8室(約26m2)、コンフォートツイン2室(約26m2)を用意する。

レストランを併設し、カフェコーナー、WiFiカウンターを展開する予定だ。

<ホテル外観>
ホテル外観

2015年7月に長崎県佐世保市のハウステンボス内に1号棟をオープンした。第1期に72室、2016年3月に第2期72室、合計144室を運営している。

第1期オープンから1年が経ち、フロントやクローク、コンシェルジュなどの役割においてロボットがメインスタッフとして活躍している。

当初、約30人の運営スタッフが第2期のオープンによって客室数が2倍に拡大した状況でも、3月時点で12人にまで削減、現在はわずか10人の配属スタッフでの運営が実現するなど大きな効果を生んでいるという。

導入しているロボットもお客の利用状況を見ながら段階的に進化を遂げているとともに、新しいロボットやエネルギーシステムも順次導入を図っており「変なホテル」の名称に込めた「変化し進化し続けるホテル」という想いを着実に実現している。

舞浜の2号棟は、人気テーマパークの最寄り駅であるJR舞浜駅から徒歩圏内の立地であり、ハウステンボス以外の場所で「変なホテル」として開業する初めてのホテルとなる。

ハウステンボスの「変なホテル」でこの1年間実際に営業しながら培ってきた運営ノウハウを最大限に活かしながら更なる生産性の向上と顧客満足の獲得を目指す。

ハウステンボス以外の場所において獲得する新たな運営ノウハウを、3号棟以降の国内外での展開に活かすという。

施設概要
所在地:千葉県浦安市富士見5-3以下未定
敷地面積:約2000.72m2
延床面積:約3249.52m2(併設レストラン含む)
構造・規模:鉄筋コンクリート造地上6階建て
客室数:全100室
開業予定:2017年3月末

■変なホテル
http://www.h-n-h.jp/

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