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エキュート品川サウス/和のSoup Stock Tokyo「おだし東京」が出店

<はじめてカウンター席を採用>
はじめてカウンター席を採用

今回は、Soup Stock Tokyoにはないオープンキッチンのカウンター席を採用した。

Soup Stock Tokyoは、お客がセルフサービスで、料理を自分の席に運ぶのが基本だが、おだし東京では、スタッフがお客の席にメニューを運ぶ運営とし、会話が生まれやすい店舗とした。

<木のぬくもりを感じさせる家具を採用>
木のぬくもりを感じさせる家具を採用

会話が生まれるメニューとして、Soup Stock Tokyoでは9月に「真鯛とポルチーニの秋澄まし」を発売した。

手間がかかるが、「タイム、揚げ、ライム」の3種類のトッピングをお客自らが食べながら入れることで、味の変化を楽しむレシピを採用した。

店舗スタッフが、きちんとトッピングの意味をお客に説明することで、より深くスープを楽しめるレシピとしたことで、お客との会話が生まれる工夫をした。

<招き猫の置物>
招き猫の装飾

松尾社長は「簡単にできるものでは思いがこもらない。料理にかける愛情も重視し、店内調理を行っている。スープストックトーキョーで働くことで、料理がうまくなったという従業員も多い」と語る。

おだし東京は、店内調理の手間のかかるメニューが多いが、メニューを解説しながら、料理を提供したいという。

<鯛の置物>
鯛の置物

Soup Stockの和訳は「出汁、だし」であり、Soup Stock Tokyoは「だし東京」と訳せることから、「おだし東京」を店舗名とした。

品川駅は国内屈指のターミナル駅であり、羽田空港を利用する外国人の利用も多い。Soup Stock Tokyoは外国人からも評価を受けているため、品川に1号店をオープンした。

店内は木目を基調に、亀甲模様のタイルを床に採用するなど、和風のテイストを打ち出した。

<冒険家が撮影したエベレストの写真>
冒険家が撮影したエベレストの写真

スマイルズは事業を通じて、世の中の体温をあげることを目標の一つとしている。自分たちの事業に触れた人々の気持ちが明るくなり、前向きになることも重視している。

おだし東京の店内には、招き猫、鯛の置物、冒険家が撮影したエベレストの写真などを配置し、店内装飾でも何となく気分が明るくなる演出を目指した。

松尾社長は「自分たちがきちんとクオリティを保ちながらできる範囲で、事業を拡大するのが当社の方針だ。おだし東京について、多店舗展開はまだ想定していない。ただ、和風の要素と洋風の要素の相乗効果は生かしていきたい。おだし東京のメニューとSoup Stock Tokyoのメニューが相互に発展するような取り組みにしたい」と語った。

店舗概要
所在地:東京都港区高輪3-26-27
エキュート品川サウス内
営業時間:月~土7時~23時、日祝8時~22時
店舗面積:64.35m2
席数:26席

■おだし東京
http://www.soup-stock-tokyo.com/odashi/

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