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新鮮市場セキヤ/東広島市のスーパー、自己破産で負債1億6000万円

2018年03月08日トピックス

帝国データバンクによると、セキヤ(広島県東広島市)は2月28日、広島地裁へ自己破産を申請した。負債1億6000万円

1970年6月創業、1976年8月に法人改組されたスーパーストア。JR西高屋駅前近くで「新鮮市場セキヤ」を運営し、周辺の住宅団地の増加に伴い一時期は3店舗に事業を拡大し、2012年7月期には年売上高約1億円を計上していた。

しかし、その後は地場大手スーパーの近隣への進出などで来店客数の減少が続き、近年の年売上高は1億円を下回り、収益性も低迷して財務内容が悪化していた。

この間、不採算店舗を閉鎖し、近時は本店のみの運営で、経費削減などの合理化を図っていたが収益は改善せず、仕入先への支払い遅延が発生するなど資金繰りがひっ迫、ついに先行きの見通しが立たなくなり、今年2月27日に店舗を閉鎖していた。

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