ライフ 決算/3~11月は新規出店・ネットスーパー拡大・PB強化などで増収増益を確保

2026年01月13日 11:59 / 決算

ライフコーポレーションが1月13日に発表した2026年2月期第3四半期決算によると、営業収益6594億3200万円(前年同期比4.2%増)、営業利益192億100万円(8.5%増)、経常利益199億9900万円(9.0%増)、親会社に帰属する当期利益129億1200万円(0.8%増)となった。

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新規出店、ネットスーパーの拡大、「BIO-RAL」などプライベートブランド商品の強化、鮮度・おいしさを追求した商品施策が奏功し、増収を確保した。

販管費は、新規出店に伴う賃借料など各種物件費の増加に加え、人への投資・処遇改善に伴い人件費も増加したものの、生産性の向上や物件費最適化の取り組みを推進し、利益面は増益となった。

「小売事業」の営業収益は6591億4900万円(4.2%増)、セグメント利益は196億6600万円(8.9%増)。部門別売上高は、生鮮食品部門が2779億6400万円(4.3%増)、一般食品部門が2883億6400万円(5.2%増)、生活関連用品部門が515億4900万円(0.4%減)、衣料品部門が170億8600万円(0.4%増)となった。

新規店舗は、昨年3月に「minanoba相模原店」(神奈川県)、「ビオラルうめきた店」(大阪府)、「ビオラル新宿京王百貨店」(東京都)、「ビオラルさんちか店」(兵庫県)の4店舗を出店。今年2月には東京都板橋区にスーパーマーケット「板橋富士見町店」を新規出店する予定。一方、「寝屋川黒原店」(大阪府)と「大仙店」(同)の2店舗を5月と6月に閉店した。

既存店舗では、「篠崎店」(東京都)、「ココネリ練馬駅前店」(東京都)、「寝屋川店」(大阪府)、「松戸二十世紀ヶ丘店」(千葉県)、「相模大野駅前店」(神奈川県)、「大谷田店」(東京都)、「京橋店」(大阪府)、「前野町店」(東京都)の8店舗を改装。地域ニーズを意識し、冷凍食品コーナーを拡大したほか、手作りパン・惣菜・ペット用品などの拡充を行った。今期中にもう1店舗改装する予定。

通期は、営業収益8850億円(4.1%増)、営業利益257億円(1.7%増)、経常利益265億円(1.1%増)、親会社に帰属する当期利益180億円(0.3%増)を見込んでいる。

ライフ 決算/3~8月増収増益、新規出店・ネットスーパー好調

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