ファミリーマート/三重のイーネットATMでご当地言葉での音声対応を開始
2016年12月05日 22:45 / トピックス
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ファミリーマートは12月2日、イーネットの協力のもと、三重県内のファミリーマート・サークルK・サンクス店舗合計約440店に設置しているイーネットATMで、三重のご当地言葉での音声対応を開始した。
東海地方でのご当地言葉対応のATM展開は、ファミリーマートとして初の取り組みとなる。
ご当地言語対応のATMは2012年7月に沖縄県で導入を開始し、三重県で7府県目となる。
三重県との連携に関する包括提携協定に基づく取り組みとして、三重県内4地域のご当地言葉での音声案内と、イーネットATMデジタルサイネージを活用した三重県内の観光名所などの紹介を実施する。
「いっらしゃいませ」を、「よう来たなあ。」(伊勢弁)、「ようおこし。」(伊賀弁)、「よう来たなあ。」(紀北弁)、「よう来たの。」(紀南弁)の4種類で表現する。
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