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マツキヨHD/ベトナム進出、現地企業と合弁事業で

海外/2019年07月16日

マツモトキヨシホールディングスは7月16日、ベトナム社会主義共和国に進出すると発表した。

<マツモトキヨシホールディングス>
マツモトキヨシホールディングス

現地の事業会社ロータス・フード・グループと、ベトナムにおいてドラッグストア「マツモトキヨシ」を開発・運営するための合弁事業を展開するため、基本合意書を締結したもの。

ベトナムでは、近年の安定した経済成長を背景とした中間所得層の増加により、流通小売市場は急速に拡大している。現在、伝統的な小売業態が8割を占める市場とされ、新たな小売業態として「ヘルス&ビューティーの品ぞろえを強化する日本型のドラッグストア業態」の普及余地が大きく、発展が期待できる。

都市部を中心として、生活者の美と健康への意識は非常に高く、ベトナムからの訪日観光客の購買情報からも、いまだベトナムでは販売されていない日本の化粧品や健康食品には安定的な需要が見込まれる。ベトナムからの訪日客数の増加に伴い、日本のみならずベトナム国内においても生活者に向けたマツモトキヨシのサービスや商品の提供機械として、親和性の高い市場であると考えている。

ロータス・フード・グループは、ベトナムにおいて食品製造業、輸出、流通卸売業、外食事業を運営・統括する会社であり、日本企業との良好な関係のもと複数の合弁会社を運営する複合企業となっている。

両社は、お互いの持つ専門的なノウハウ・各種リソース・インフラなどの経営資源を活用することで、ベトナムにおける「マツモトキヨシ」店舗の展開を図る。ベトナムの事業展開の具体的な内容は、今後、両社で協議・検討して進める予定だ。

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