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コーセー/ヘアケア「スティーブンノル」でブラジル市場進出

コーセーは9月7日、ブラジルの現地法人であるコーセーブラジルより、ヘアケアブランド「スティーブンノル ニューヨーク」の商品を8月から発売し、同社グループとして初めてブラジル化粧品市場に進出した、と発表した。

<スティーブンノル ニューヨーク>

「スティーブンノル ニューヨーク」は、ニューヨークのトップヘアスタイリストであるスティーブン・ノル氏が監修し、コーセーの高い商品開発力を結集した、健康で美しい髪へ導くヘアケアブランド。

今回、ブラジル化粧品市場の成長性に着目し、ニーズに合わせて現地の美意識の高い女性を主要ターゲットとし、都市部のサンパウロとリオデジャネイロを中心とする、高級ヘアサロンや高級化粧品専門店にて取扱いを開始。

ブラジルでは、ストレートパーマやヘアカラーを行っている女性が多く、ダメージヘアやカラーヘア対応の商品に高い関心があることが特長。このような背景から、導入時には現地女性の嗜好性が高い、髪質や髪悩みに対応する商品から導入する。

今回、取扱いを開始する商品は、日本国内で2015年から製造・販売している、ダメージヘアをケアするメインアイテムの中から、シャンプー、コンディショナーなどのインバス商品や、ヘアオイルなどのアウトバス商品など、「Made in Japan」の高品質なヘアケア商品(15品目15品種、価格99~240BRL)をそろえた。

2016年、世界の化粧品市場のうち、ブラジルは約6.7%(約2.9兆円)を占める、世界第4位の規模となっている。2016年のブラジル化粧品市場は、2011年比で148.3%と中国を上回り、今後の市場拡大が期待されている。さらに、ブラジルの化粧品市場全体に占めるヘアケア市場の比率は約22.0%で、世界の化粧品市場規模上位国と比べて高く、ヘアケア商品への需要が高いという。

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