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ブックオフ/4~12月は売上高0.3%増、営業損失4億8000万円

ブックオフコーポレーションの2016年3月期第3四半期決算は、売上高560億6000万円(前年同期比0.3%増)、営業損失4億8000万円(前期は3億1100万円の営業利益)、経常損失4400万円(7億6200万円の経常利益)、当期損失4億1800万円(7000万円の当期利益)となった。

大型複合店を中心とした出店を継続しつつ、「中古家電」の取り扱い開始、店舗商品をネット販売する仕組みの導入の2点に注力し、来期の利益目標に向けた仕入増強と販売効率向上の地盤作りを進めた。

「BOOKOFF」を中心にさまざまなリユース商材を集めた大型複合店「BOOKOFF SUPER BAZAAR」と「BOOKOFF」にアパレル商材を複合させた「BOOKOFF PLUS」をグループの中核パッケージとして出店とリニューアルの促進をはかり、「BOOKOFF SUPER BAZAAR」を1館、「BOOKOFF PLUS」を2館出店した。

「BOOKOFF」単独店から「BOOKOF FPLUS」へのリニューアルを1館実施した。「BOOKOFF」既存店においては、新たな商材として中古家電の導入を積極的に進める一方で、店舗商品のヤフオクへの出品を推し進めた。

「中古家電」導入の認知向上に向けた宣伝広告費等の投下(それに伴う仕入と売上の増加)に備え、店舗パートアルバイトスタッフの拡充と教育研修を進めた。

通期は、売上高750億円、営業利益5億円、経常利益10億円、当期利益3億円の見通し。

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