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ユニーグループHD/当期損失29億円に

ユニーグループ・ホールディングスは4月1日、2016年2月期に特別損失を計上し、連結業績予想を修正すると発表した。

子会社であるユニーが所有する店舗の収益性の低下による「固定資産の減損に係る会計基準」の適用に伴い、2016年2月期通期で65億6300万円の減損損失を計上した。

これを含め、2016年2月期通期の連結決算における減損損失は、183億2400万円となった。

2月期通期業績予想は、売上高1兆387億円(前回予想比0.4%増)、営業利益223億円(6.2%増)、経常利益216億円(5.4%増)、当期損失29億円(15億円の当期利益)とした。

総合小売事業と専門店事業が前回予想をわずかに下回るものの、コンビニエンスストア事業における新規連結会社2社増加に伴う営業収益増により、売上高は前回予想を上回る見込み。

営業利益は、専門店事業においては売上高未達による荒利益高未達を経費削減では補えなかった。しかし、総合小売事業ではユニーにおいて経費削減により荒利益高未達を経費削減が上回り、コンビニエンスストア事業ではサークルKサンクス単体における経費削減効果により、前回予想を上回った。

当期利益は、中国総合小売事業の減損損失計上、サークルKサンクスにおけるのれんの減損、さが美等の事業構造改善引当金繰入額計上などによる特別損失の増加により、当期損失となる見込み。

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