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J.フロントリテイリング/3~5月は売上高5.9%減、営業利益12.7%減

J.フロントリテイリングの2017年2月期第1四半期決算は、売上高2687億7600万円(前年同期比5.9%減)、営業利益93億1800万円(12.7%減)、経常利益87億3600万円(30.8%減)、当期利益84億8400万円(50.3%減)となった。

百貨店事業では、各店舗の地域特性に合わせたマーケット対応力の強化、収益性向上に向けた運営体制の見直しによる業態革新「新百貨店モデル」の確立に向けた取り組みを加速させた。

その一環として、松坂屋名古屋店では4月下旬に、上質で高感度なものを求める大人に対応する館として、新・北館を「松坂屋ジェンタ」としてリスタートするとともに、本館・南館を含めた全館がグランドオープンした。

インバウンドマーケットに対する取り組みとして、3月に訪日外国人富裕層に向けた「大丸松坂屋エクスクルーシブカード」を発行するとともに、4月には中国のモバイル決済サービス「QQ Wallet」を導入した。

海外事業では、3月にJFRプラザが台湾で展開する雑貨小売店「PLAZA TOKYO」の新規店舗がオープンし、合計9店となった。

より強靭な経営体質の構築に向け、グループレベルで組織・要員構造の改革を進めるとともに、あらゆる経費構造の見直しをはかるなど、経営効率の向上に取り組んだ。

通期は、売上高1兆1750億円、営業利益500億円、経常利益480億円、当期利益280億円の見通し。

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