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H2O/4~9月は売上高1.8%減、営業利益12.3%減

エイチ・ツー・オーリテイリングが10月26日に発表した2017年3月期第2四半期決算は、売上高4335億3900万円(前年同期比1.8%減)、営業利益66億2300万円(12.3%減)、経常利益51億2100万円(33.7%減)、当期利益65億5200万円(3.6%増)となった。

百貨店事業全体の売上高は1970億6000万円(2.0%減)、営業利益は47億2600万円(16.1%減)となった。

阪急うめだ本店では、2012年11月のグランドオープン以降初めての大規模改装を行い、今年3月に3階・4階、9月には5階・6階の婦人ファッション売場をリニューアルオープンした。

従来の「年齢」から「趣向性」を軸に売場を再構築し、ブランドを超えた新しい価値の提供に取り組み、ファッション感度の高いお客に支持された。

阪急メンズ大阪では、高額品が好調に推移したことによる客単価の上昇が売上高の増加に寄与した。

一方で、インバウンドの客数は増加したが、客単価の減少により免税売上高は前年実績を下回ったこともあり、阪急メンズ大阪を含めた阪急本店の売上高は999億8400万円(0.8%減)となった。

食品事業の売上高は2055億9500万円、営業利益15億8700万円だった。イズミヤでは、SM店舗の食品プロトタイプへの転換や、食料品売場を中心としたGMS店舗の改装を7店で実施し、既存店舗の営業力強化を推し進めるとともに、販促施策や業務委託契約の見直しなど、さまざまなコスト削減への取り組みも続けた。

通期は、売上高9020億円、営業利益222億円、経常利益205億円、当期利益141億円の見通し。

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