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H2O/4~12月は減収減益

エイチ・ツー・オー リテイリングが1月26日に発表した2017年3月期第3四半期の業績は、売上高6805億9800万円(前年同期比1.4%減)、営業利益171億3500万円(7.1%減)、経常利益166億3400万円(11.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益144億4600万円(3.3%減)となった。

百貨店事業は、阪急うめだ本店で2012年11月のグランドオープン以降初めての大規模改装を行い、2016年3月に3階・4階、9月には5階・6階の婦人ファッション売場をリニューアルオープンした。

全館での免税売上高は客単価の減少に伴い前年実績を下回ったことにより、阪急メンズ大阪を含めた阪急本店の売上高は1632億9800万円(0.2%減)となった。

阪神梅田本店は、建て替え工事の影響に伴い客数が減少し、衣料品や家庭用品の売上が伸び悩んだ結果、売上高は416億5100万円(5.9%減)で、支店を含めた百貨店事業全体の売上高は3173億4200万円(1.6%減)、営業利益117億2700万(4.2%減)。

食品事業は、イズミヤがSM店舗の食品プロトタイプへの転換や、食料品売場を中心としたGMS店舗の改装を8店舗で実施し、既存店舗の営業力強化を推し進めた。

阪急オアシスは、大阪府内に3店舗、京都府内に1店舗を出店するなど、順調に事業規模を拡大している。

通期は、売上高9020億円(1.5%減)、営業利益222億円(6.8%減)、経常利益205億円(11.1%減)、当期利益141億円(0.3%増)を見込んでいる。

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