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バローHD/4~9月はスーパー事業が低調、増収減益

バローホールディングスが11月7日発表した2018年3月期第2四半期の連結決算は、売上高2705億1100万円(前年同期比5.6%増)、営業利益67億8400万円(12.5%減)、経常利益74億5500万円(11.3%減)、純利益46億8300万円(17.3%減)となった。

同社は、スーパーマーケットの既存店強化やインフラの効率的活用を図る「構造改革の推進」、ドラッグストア、ホームセンター事業の業容拡大を目指す「成長ドライバーの育成」、事業会社の成長とガバナンス強化を促す「組織基盤の強化」に取り組んでいる。

2月に導入を開始し、主要業態に展開を拡大したプリペイド式電子マネー「Lu Vit(ルビット)カード」は、会員数や利用率が計画を上回るペースで推移するなど、好調な滑り出しとなった。

しかし、主要事業の収益改善の柱である「競争力あるフォーマットの確立」については、ドラッグストア、ホームセンター事業が堅調に進捗したのに対し、スーパーマーケット事業では店舗改装を進めたものの、収益構造を変えるまでには至らず、ドミナント・エリアを中心に競争の影響を受けるなど、進捗に遅れが見られ、増収減益だった。

2018年3月期通期の連結決算は、売上高5500億円(前期比5.7%増)、営業利益173億円(12.0%増)、経常利益187億円(11.6%増)、純利機115億円(9.3%増)を予想している。

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