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スズケン/4~9月は、薬価交渉継続も営業利益3.0%減

スズケンが11月6日に発表した2018年3月期第2四半期決算は、売上高1兆469億1200万円(前年同期比0.8%減)、営業利益62億4600万円(3.0%減)、経常利益107億9800万円(1.6%減)、当期利益71億2000万円(9.0%増)となった。

医薬品卸売事業の売上高は1兆8億5500万円(0.7%減)、営業利益は37億5600万円(14.0%減)となった。

売上高は、主にC型肝炎治療剤の販売減少により減収となった。しかし、継続して取組んでいるスマイル活動(顧客信頼度最大化への挑戦の取組み)の成果は着実にあがっているものと考えている。

営業利益は、販売費・一般管理費の抑制に努めるとともに、流通改善の取組みとして、個々の医療用医薬品の価値に見合った価格交渉を徹底し、適正利益の確保に注力したものの、減収の影響などにより減益となった。

卸物流を担う「西神物流センター」が4月から稼働し、同じ建物内にメーカー物流・輸配送ターミナルを有した業界初となる併設型複合センターとして本格稼働している。

新薬剤管理システムである「キュービックス」については、東名阪を中心に導入を開始しており、高額医薬品や希少疾病薬の新たな流通モデルの構築に取組んでいる。

通期は売上高2兆1000億円(1.3%減)、営業利益103億円(45.0%減)、経常利益190億円(31.6%減)、当期利益121億円(43.2%減)の見通し。

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